ジャグリングの組織
国際的な組織
よく知られているジャグリングの国際的な組織としてEJA(ヨーロッパジャグリング協会 European Juggling Association)と、IJA(国際ジャグリング協会、International Jugglers Assoiciation)の2つがあります。
EJAはその名のとおりヨーロッパを中心にした非営利のジャグリング組織で毎年夏にヨーロッパのどこかでEJC(ヨーロッパジャグリング大会 European Juggling Convention)という大会を開いています。
一方IJAはアメリカを中心に国際的な活動をしている団体で、毎年2回アメリカの各地で大会を開いています。
ジャグリングの大会では世界中から何千人ものジャグラーたちがあつまり、ジャグリングショーはもちろんのこと、コンペティションあり、ゲームあり、ワークショップあり、パレードありでまさにジャグラーの天国となります。
こういう海外のコンベンションですごいところは、このようなイベントが街ぐるみで行われることです。(日本ではなかなか考えられないことです。)このイベントが行われる数日間は一般市民も巻き込んで街全体がまさにお祭り状態になります。
ジャグリングが一つの文化として浸透していることを感じさせられます。
これらの大会には国籍に関係なく誰でも参加することができます。
もちろん全くの初心者であろうとなんの問題もありません。また大会に出場することも可能です。
(IJAの大会は会員になる必要がありますが、行ってその場で会員になることができます。)
このような大会はジャグリングのさまざまな魅力をたっぷりと味わうことができる非常に価値のあるものですから、ぜひ一度は参加してみたいものですね。
日本のジャグリング組織
日本でも確実にジャグリングに対する意識は高まりつつあります。 現在日本の各地でジャグリングのサークルが誕生していますし、近年日本のジャグリングの発展を促進するべく日本ジャグリング協会という団体が誕生しました。 日本のジャグリング文化は今まさに過渡期状態にあるといえるでしょう。
