| 2001年7月9日(月) 最近ジャグリングが熱い理由 |
| 最近ジャグリングに燃えています。毎日一人でいい汗かいてま す。 でも、なぜ今ごろ突然真面目にジャグリングをやりだしたのか ということなんですが、実は今回のマイブームはとある人の一 言がきっかけになっています。 話は数日前までさかのぼります。そのとき僕は、研究室の某I 先輩(女)と世間話しをしていたのですが、その先輩が突如、 「北沢君って、最近かえるっ腹だよね。」 と言い出したのです。 この言葉に、僕はとてつもない衝撃を受けました。だって、何 故にかえるなんでしょう? そりゃ、僕は最近の自分がちょっと太り気味であることは自覚 しています。わき腹のお肉が気になっていることも認めましょ う。そしてそれが不健康な生活の結果であり、弁解のしようが ないことだってちゃんと分かってるんです。 しかし、そうだとしても何故にかえるなんでしょうか?お腹に 肉がついてきたことは紛れもない事実としても、なぜにその肉 が他でもない、かえるに形容されないといけないのでしょうか? もしこれがかえるではなくて、例えば 「北沢君って、ビールっ腹だよね。」 とかいう表現であれば、 「いやー、最近暑いし、つい飲みすぎちゃうんですよねぇ。」 などといったリアクション&自己弁護をすることができます。 もしこれが、かえるではなくて、例えば 「北沢君って、おやじっ腹だよね。」 とかいう比喩だったなら、 「いやー、僕ももう23ですからねぇ。」 などといったリアクション&自己弁護をすることだってできた でしょう。 もし、これがかえるではなくて、例えば 「北沢君って、パラっ腹だよね。」 とかいう言葉であったならば、 「いやー、最近若い女の子の間でも流行ってますからねぇ。」 とか言いながら踊り出すというリアクション&自己弁護をする ことだって、できたはずなんです! しかし、ほかでもない「かえるっ腹」と言われたその瞬間、僕 は何一つ有効なリアクションor自己弁護を思いつくことができ ませんでした。そしてその言葉は、僕が全く反応できないでい る傍らで、例えるなら受け身不能の必殺技のようなダイレクト な大ダメージを僕の心に与え、一週間は消えないであろう傷痕 をそこに残して消えていったのでありました。 ということで、最近ジャグリングに燃えています。毎日一人で いい汗かいてます。 |
| 2001年7月7日(土) パンツ3 |
| すいません、しもねた引っ張ります。 今日の昼下がり、イズミヤにウィンドーショッピングに出掛 けたところ、な、なんと、 「トランクスつかみ取り! 袋につめ放題で780円」 なる企画を見つけてしまいました。 僕はいたくショックを受けました。何しろ僕は、たった三日 前にユニクロでパンツを二枚セット980円で買ったんです! この企画は、パンツのつかみ取りという違和感も当然ながら、 それ以上の精神的ダメージを僕に与えました。久々の決定的 な悔しさを僕は味わいました。 ということで、パンツが不足している画面の前のあなた! 買いに行くなら今がチャンスです。 この企画は、多分明日(7/8日)までやっています。ちなみに 北大路高野のイズミヤです! もし買った人は、僕に自慢してくださいね。 |
| 2001年7月6日(金) 生の感触 |
| 自転車でこけました。何の変哲もないまっすぐな道路だったん ですが、酒を飲みすぎていたせいもあり、豪快にすってーんと いきました。 それにしても、自転車に乗っていて転ぶなんていうのはえらく 久しぶりです。少なくとも京都に来てからは初めてです。転ん でから2.3秒ほどは自分の身に一体何が起きたのかが全く理解 できませんでした。 状況を理解してからは、鋭い痛みと共にすりむいたひざ小僧か ら血がにじむのを眺めながら、自転車を起こして一人とぼとぼ と歩きだしたのですが、そのとき僕は妙にうれしさが込み上げ て来る自分に気がつきました。 なんか、ケガは当然痛いんですが、その痛みがまた妙に懐かし く感じられるんです。「ひざすりむくのなんて一体何年ぶりだ ろう?」とか回想を始めると、痛みが逆に妙に気持ちいいもの にすら感じられるんです!(オレやばいかな?) さらには、自分の足から赤い血が出るというのもえらく久しぶ りに見る光景だったので、その視覚的効果もまた妙に心地よい 違和感に感じられました。 そうです、僕の体の中にはちゃんと真っ赤な血潮が流れている んです。みみずや、おけらや、アメンボと同じように、僕らは みんな生きているんです! とか想像を始めたら、アルコールも手伝ってやたらと嬉しくなっ てきて、僕は夜道で一人、ひざから血を流しながら自転車を引 きずりつつ、げらげら笑いながら家へと帰りました。 二度と自転車ではこけるまいと強く思いました。 |
| 2001年7月5日(木) パンツ2 |
| パンツ破れ事件のその後ですが、今日ようやくカナート洛北の ユニクロに行って二枚セット980円のやつを買って来ました。 これで、僕の生活に及んでいた多々の問題が一挙に解決しまし た。めでたしめでたし。 ところで、今日カナートに行ったのは実は別の目的のためでし た。実は、最近うちの研究室の秘書さんが体調を崩してしばら く休んでおられ、そのお見舞いに研究室一同からメロンを贈ろ うということになりました。それで、下っ端の僕が買い出し係 を任命されてカナートへとメロンを買いに出掛けたということ で、パンツはあくまでもそのおまけでした。 それで肝心のメロンですが、お金のほうは研究室のメンバーか ら集めてあったので、かなり上等なやつを買いました。で、そ のあとついでにパンツを買って帰ってきたということなんです が、ここでふと思ったのがメロンとパンツの値段の関係です。 計算してみると、贈り物用のメロンの値段はなんとパンツX枚 分に相当するんです。言い換えれば、今回のメロンを買うのと 同じ値段で、パンツがX枚買えてしまうわけです。 これはすごいことです。何しろ逆に考えれば、メロンをX個に 分割してお皿に載せて食べる場合の、そのお皿の上のメロン一 切れが僕のパンツと等価なのです。 うーむ、僕はもしかしてすごいメロンを買ってしまったのかな、 とふと思いました。 なにはともあれ今は秘書さんの一日も早い職場復帰を祈るばか りです。 |
| 2001年7月3日(火) パンツ |
| パンツが破れました。風呂上がりにパンツをはこうとして右足 を入れたら、かかとが生地に引っかかってビリッといってしま いました。この不幸な事件により、僕の生活には現在非常に多 くの問題が生じています。 まず一つめに、洗濯ローテーションです。今まで僕は六枚のパ ンツを所持していたので、洗濯は五日に一度でした。ところが、 一枚破ってしまったので、今後は洗濯を四日に一度しなくては ならなくなってしまったのです。この20%増量は、僕の生活に とって多大なる負担となります。 パンツを二日続けてはけばいいという考え方もあります。しか し、最近は気候が暑く、毎日風呂に入らなくてはやっていられ ません。そして、風呂に入るためにはどう頑張ってもパンツを 脱ぐ必要があります。しかるに、一度脱いでしまったパンツと いうのは、一度脱いだ海水パンツのように、もう一度はこうと いう気にとうていなれないしろものです。もし風呂に入らなけ れば、そのまま二日続けてはきつづけることも可能なのでしょ うが、この季節ではそれも不可能です。 次に二つめは、破れたパンツのことです。破れたパンツを眺め ていたら、すごいことに気がつきました。なんと、今回破れた パンツは、僕が中学三年生のときブリーフ派からトランクス派 に転向したときに買った、初代トランクス七枚のうちの最後の 一枚だったのです。そうです、今回破れたパンツは、あの初め てトランクスをはいたときの、どうにも股間がすかすかして落 ち着かない感触を僕と共に共有した、思い出の詰まった由緒正 しいパンツの最後の一枚だったのです。 これに気が付いたときは、さすがの僕も狼狽を隠すことができ ませんでした。時代の流れとはこうも早いのかと、身をもって 感じさせられた瞬間でした。 最後に三つめは、破れたパンツの運命です。実は、パンツが破 れた翌日に研究室の女の先輩に今回の一件を話したところ、な んと、 「縫ってあげるから持っておいでよ。だけど一度洗ってからに してね。」 というとんでもない好意の言葉をもらいました。そしてそれ以 来、僕は彼女の好意に甘えたものかどうかを未だに悩んでいま す。上にも書いたとおり、今回破れたパンツは由緒正しいもの であり、また洗濯ローテを守るという意味でもこのパンツに延 命処置が施せるのであれば是非とも施したいところです。しか し、もし今回彼女の好意に甘えてしまうと、僕は同時にとても 大切な何かを失ってしまうような気がしてならないのです。 ということで、今回の不幸な事件により、僕の生活には現在非 常に多くの問題が生じています。 |
| 2001年7月2日(月) お詫びと言い訳 |
| 復活して間もないのにしばらくお休みしておりました。 この間、ちょっと忙しくなってしまい、日記を付けている余裕 がなかったんです。なぜちょっと忙しかったのかということな んですが、実は私こと、このたび結局ハワイ学会に行くことに なりました。 いつぞやの日記にも書いたとおり、FF4とマンガという非常 に重い足枷に身動きが取れず、ちっとも研究が進まずに一旦は ハワイ行きを逃したかに見えた僕だったんですが、その後未練 がましく勉強していたところなんだか妙に仕事がはかどってし まって、ついには先週末、学会申し込み締め切りの前々日にし て指導教官から逆転のお墨付きをもらい、土壇場で申し込みを 済ますことができたわけです。 とまあそんなわけで、僕のハワイ行きがめでたく決定しました、 ばんざーい。 いやはや、それにしてもハワイです。常夏の国です。指導教官 と学会講演の申し込みの打ち合わせをしているときから、僕の 心はすでにマウイ島に行ったきり戻ってきません。 僕の心はすでに、ハワイの照りつける日差しの下、先輩と棒倒 しをしています。僕の心はすでに、天下一品のハワイ支店でこっ てりラーメンを食べています。 ということで、明日以降のマウイ島からお届けするA Diary of Astro K.に御期待ください! |
| 2001年6月16日(土) プロポーズはカレー味 |
| この間ココイチにカレーを食べに行ったときのことなのですが、 台の上に置いてあったココイチ発行の小冊子を読んでいたら、 後ろのほうにある読者投稿欄に、 「先日、なんとココイチでプロポーズされました。」 なる投稿が載っていました。なんでも、付き合って三年目にな る彼からの、プラチナダイヤのネックレスとココイチカレーの プレゼントだったんだそうで、すごくうれしかったと書いてあ りました。 僕は一旦はこの記事を「ふふん、微笑ましいねぇ」と思いつつ 読み過ごしたのですが、しかし豚キムチカレーの辛さに興じな がら冷静に考えてみると、実はかなり突っ込みがいがあること に気がつきました。 だって、ココイチでプロポーズってあなた、そりゃないでしょ う。一体何が嬉しくてココイチなんですか?もうちょっとなん か絵になるようなシチュエーションはなかったんですか!? しかもですね、まあどこでプロポーズしようがカップルの勝手 だという論理に立ったとしても、今度はやっぱ周りへの迷惑っ てものがあると思いませんか。 例えばですね、僕が週末の昼下がりに、空腹感を満たすために 仕方なくココイチに行ったとするじゃないですか。それで、一 人カウンターの壁に向かってすさんだ心でカレーを食べている とするじゃないですか。そんな僕の横でいきなり、 「ぼ、ぼ、僕と結婚して下さい。」(どもる) とか言ってネックレスの贈呈式なんぞをされた日には、そりゃ あやっぱり、あんたらは幸せかもしれないけど、僕にとっては 迷惑ですよ、はい。 うーん、この記事はさくらなんですかねぇ。めっちゃべただし。 まあどっちにしても、この記事のおかげで豚キムチカレーを食 べている間かなり楽しめました。 これだからココイチはやめられません。 |