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2005年8月3日(水) くらぶなこころ1
JJFまであと10日。
イベントに向けてテンションをあげるべく、
これからクラブな日記を更新していきます。
院試まで33日というリアルからの逃避もかねて。

今日のお題:「クラブを握る」

まずは「クラブ」という道具について。
クラブの部位は、大きくわけてボディとハンドルに二分されます。
基本的なトスでキャッチするのはハンドルの方。
一般に、重心はボディとハンドルの結合面からややボディよりにあります。

んでは、ハンドルを握ってみませう。

力を入れずに、ハンドルの半分を手で覆う感じがベスト。
トスの場合、握る場所はボディに指がかからなければどこでもOKです。

続いて、クラブを持った手をそのまま振り下ろします。

リラックスして持っていると、この動作でクラブが手から滑っていきます。
そのまま滑って地面に落ちてしまうのはリラックスしすぎ。
ノブ(ハンドルの先っちょの不穏な突起物)の部分で滑りが止まる程度の強さで。

これが基本的な握り方(グリップ)。
トスしてキャッチした瞬間も、この握りの強さです。
キャッチにおいて重要なのは「握らないこと」。
落ちてくる勢いは、腕の振りで打ち消します。投げるときも然り。

クラブにはボールにない大きさと軸があります。
慣れてくると、キャッチの瞬間の腕の振り下ろしを利用して
グリップの修正が可能になります。
この修正はボディースローで結構重要。鍛錬あれ。


こんなかんじにJJFのワークショップも進めてくつもりです。
興味ある方はどうぞ。
2005年8月4日(木) くらぶなこころ2
バイオハザードな食材を熱処理して食したところ、
尋常ではない睡魔に襲われました。
料理していて睡眠薬ができたのは初めてです。

では、今日もクラブな話題:「クラブを投げる」

一番楽な投げ方は自分の視線と同じ方向に回転面を持つ、
いわゆるカスケード、ファウンテンといった投法です。

ボールではこの投げ方で表現できるのは放物線のみ。
しかし、ボールにはない「回転」という表現方法があります。
当然のことと思うでしょうが、多くの人にとって現実は
「回転が制御できねーよ。」
です。

なぜ制御できないか?

投げる → 胸〜腕にかけた筋肉全体を使う。
回転をつける → 手首による微調整。

主な理由として、この二つの動作が区別されていないことが挙げられます。
これを意識できるようになるのはかなり先の話になりますが、
練習方法は非常に簡単です。

回転面が異なる投げ方(外回し:アウター、内回し:インナー)をしてみる。

手首を動かすのは手首〜ひじにかけての筋肉。
そこの筋肉を両サイドともバランスよく使えるようにするのです。
1本のクラブでアウターやインナーを
・右手で投げて左手で取る。
・右手で投げて右手で取る。
など遊んでみてはいかがでしょう。

自在に遊べるようになれば、回転なんて怖くない。
2005年8月5日(金) くらぶなこころ3
やっぱり水だ。
昨日飲んだ水がいけなかったんだ。(腹をいたわりながら)

夏バテしながら今日もクラブにディスカッション:「クラブを転がす」

重力に対しクラブのボディを上、ハンドルを下にしたとき、

@ハンドルを持つ。

が普通の持ち方です。この他に、

Aボディを持つ。
B中心を持つ。
C上下を逆にしてハンドルを持つ。
D上下を逆にしてボディを持つ。
E上下を逆にして中心を持つ。
Fヘッドを持つ。
Gノブを持つ。

があり、手首、ひじ、肩の動く限りクラブの方向に自由があります。
これらの持ち方の移行は
手渡し、半回転、フラーリッシュ、ペンギンキャッチなど
といろいろなパターンがあります。

さて、今日の本題はクラブを転がすこと。
先に持ち方を紹介したのは、「転がす」という操作において
持ち方にかなりの自由度があるためです。
ここで紹介するのはあくまでその中のひとつ。一番簡単なやつ。

では、早速転がしてみましょう。

まず、イスおよびそれ相当のものに座ってください。
ここで何人の学生が便器を選ぶことだろう。
右手にDの持ち方でクラブを持ちます。

で、左足のもも内側、やや上の所にクラブのヘッドを接触させて、
足を固定軸として反時計回りにクラブを回します。
足の上をクラブが転がる感じ。

あとは左手でキャッチ。

頭の上を転がしたり、肩を転がしたり、背中を転がしたり、
いろんな持ち方でいろんな部位を転がせます。
キャッチもいろいろ。
上の例で、もう少し転がしてハンドルを内膝でつかむとか。


こんな遊びでも、表現の幅が少しは広がるんじゃないでしょうか。
2005年8月11日(木) くらぶあたためますか
クラブな話をもう少し書こうと思っていましたが、
去年と重複する内容が多くなりそうなので一端終了。
まとまった時間ができたら、推敲してみます。

一応、「クラブを転がす」以降にソッチ方面の発展形がありますが、
そういう非一般向けな内容はJJFのワークショップで。

そんなわけで、みなさまJJFで会いましょう。
奇怪な1〜5クラブをやってるのがたぶん私です。


※院試だの学会だので、9月中旬まで日記の更新止まります。
 もしそれまでに更新がありましたら、内容はたぶん現実逃避ですので
 慈しみといたわりの心を持って軽く無視してあげてください。
2005年8月15日(月) くらぶあたためます
JJFお疲れ様です。

今年はスペシャルな人はもちろん、クラブな方が大勢いて非常に楽しめました。
恐縮ながら夏目杯もいただけましたし。
なんというか、アルバートってすごい技なんやね。

新クラブルーチンの構想はありますし、実は曲も決めてあるんで、
来年のJJFで披露できるようにじっくり練習します。

スタッフの皆様、有意義な日々をありがとうございました。

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Akiary v.0.42