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2005年5月2日(月) あらしのあと
ドーナツに入ってもう4年目。
観客として、裏方として、パフォーマーとしてライブを経験しています。

自分の立場はどうあれ、ドーナツライブを終えたときは必ず、
ドーナツ最高!!
叫び悶えたくなります。

この環境はドーナツ以外ありえない。
毎年再認識します。今年ももちろん。
パフォーマーお疲れさま。
裏方お疲れさま。特に新2回生と舞台監督の頑張りは心底尊敬します。

ご来場くださった観客の皆様、ホントにありがとうございました。
「ライブ」ってのは見る人がいてこそ完成するパフォーマンス、
それを強く感じた一日でした。


嵐の去った今、JDL2005を体感した人はどんな気持ちでしょうか。


僕は翌日、というか打ち上げから帰って4時間後から、
昼大道芸、帰宅後研究室という次の嵐に遭遇中です。

人間て限界超えると変な分泌液が滲み出るんですよね。
2005年5月3日(火) れんきゅう
カレンダーの赤い数字はただの飾り。
そう思い込みつつある今日この頃です。
GW? Great Workの略ですか?

ごく一部は除くとして、社会的にはただいま大型連休中。
ドーナツ的にもそれはしかり。
ライブを終えてゆっくり休む人もいれば、自由奔放に遊ぶ人もいるでしょう。
でもやっぱ、がっつりジャグる人が大半かな。

ぼくは昨年、この一週間をかけてライブを振り返りました。
2003年の12月から2004年4月まで、一瞬のように感じますが、
思い起こせばキリが無いほどでした。
その期間にJDL自体が薄れてしまうほどの記憶があるってことも、
思い出すと胸が痛みます。
でも、自分としては、それがあったからこそのJDLだったな、と。

今年も一人一人、今だから言えるストーリーがあるんだろうな。
GWがあけたらゆっくり聞きたいね。



あ、ここで語るってのもアリか。 ね、こばえもん。
2005年5月4日(水) てんびん
ストップウォッチ、体温計などなど、
デジタルが当たり前となっているこのご時世。
ましてや時間(ns)温度(K)高さ(kΩ)という単位系なこの建造物において、

なぜ天秤だけが、ちょーアナログなんでしょうか。

おもりをのせるのは右側でしたっけ。
ふれ幅が同じなら、釣り合っているって意味だよね。
釣り合った瞬間、「おおー」とか不可解な歓声あげないでいただけます?>先輩
たしかに気持ちはわかりますが。

小学校の理科以来です、このタイプ。
安定感のカタルシスはこの頃から教えられるみたいです。
2005年5月7日(土) くりーんるーむ
2週間ほど前の話になりますが、
実験を行うための部屋が変更になりました。 引越し先は・・・

Clean Room

ほこりが単位面積あたり1000〜10000粒(かなり少ないらしい)のクリーンな部屋。
入った瞬間、「いい空気…だな…」と感じてしまうアンナチュラルな空間。
新鮮・快適ではなく、不純物を取り除いたメカニックでシステマチックな

概観としては
映画とかで一番最初に感染者が出るタイプの科学研究室でして、
ホラーゲームでは絶対に入りたくない隔離区域に属します。

なにはともあれ、今回の測定には適してます。


で、いざ引越し当日。

建物内での移転ですが、機材片付け→運搬→組み立て、と少々気合が必要。
まずはスタートダッシュで身辺整理を終え、
そこそこ慎重に部品の数を確認し、優しさ50%の手つきで荷台に載せて、
ではではCleanRoomへしゅっぱt「おーい」

ん?なんですか?

「運び入れる前に掃除しなきゃダメだよ。」

・・・

幻聴かとは思いますが、クリーンなルームを掃除せよとおっしゃったのですか?

「そう。ゴミだらけだから。ほこりは無いけど。」

えっと、理解しかねます、というか、あまり理解したくないのですが。

誰かが片付けてなければダンボールと発泡スチロールが山積み。
 この建物内に片付ける誰かはいない。O.K?(すこぶる爽やかに)」

らじゃ。


ほこり1つない、きれいな粗大ゴミでした。
2005年5月8日(日) やっとこさ
測定値をグラフにするとこまできました。
一応、それっぽい絵が見れて一安心。
改善を加えて明日、再度の測定です。

実験という一連の流れでは、
装置が動く、データが取れる、グラフになる、目標の値が得られる、など
ゴールまでにリアルな視覚的道標があります。
そのつど、期待通りの結果なら喜びを、
そうでなければストレスとアルコール知的探究心を。

道のり自体は複雑ですが、進むべき方向は明確、何より目標が単純。
こういうわかりやすい分野は性に合ってます。
なにせ終わったあとのお酒がイイ。コレさいきょう。
2005年5月9日(月) そういえば
今朝(ほとんど昼)、大学に行く前に何気なくテレビをつけていると、
今日は母の日って情報が耳に入りました。

そういえばここんとこ実家帰ってないな〜。
実験レポートが5月締め切りだし、つぎ帰るったら早くて6月頭か。
ちょうど母親の誕生日だな〜。

などなど、郷愁にかられつつ、
「で、母の日どうすんだ。」という考えには一切至らず、(かーちゃんごめん)
せくせくと実験に向かいました。
誕生日は忘れんけど、
離れてるとどうもこういう日をそのまま流してしまいます。

ただ母の日に限っては毎年、「今日母の日だよ。」と
母親から電話が来るので流しません。(なんか違う気が)
2005年5月10日(火) てふてふ
日中は暖かく、ほのぼのと登校できます。

樹の緑が若々しいね〜。

と、風景を楽しみつつ自転車をこいでいると、節足動物が飛んでおりました。

なんか生き物が飛んでんなー。
ちょーちょかな〜。

見紛う事なきスズメバチのおやびんでした。
かるく追跡されました。
ちょっぴり涙ぐみました。
2005年5月11日(水) れんきん
最近行っている実験は、某日本屈指の教授様の行う実験のテストです。
縁というのはあるもので、卒論もその教授様が担当教官に含まれています。

そんなわけで、そのお方と話す機会に恵まれています。
そこで思うことがひとつ。

圧倒的。

知識、経験はもちろん、人としての凄みをひしひし感じます。

普通、「自分よりすごい人」との対話、
特にその人の専門分野の議論では小さくなりがちです。
自分の意見は別として、確信の無いこと(知識)はなかなか言えません。
しかし、この教授様から感じる凄みはそういう畏敬とは全く別な、
「同じ立場の者として考えを言える」という感覚。
他の先生方とは全く異質です。

特に優しいわけじゃない(むしろ厳しい)。
学者として足元にも及ばないことは十分承知している。
でも議論しやすい。


そういう感覚を卒論仲間(7人)全員が持っています。
すげぇ人がいるもんだ。
2005年5月12日(木) るーと
今年の1月、
「C言語って、何地方の言葉? ゲルマン系?」
と素で聞くような感無量なレベルから出発し、
C、C++を経て、
ROOTなるソフトを使うトコまで来ました。


・・・という状況を近日中に実現せねばならんので、
ただいま1日中パソコンに向かっています。

どちらかというと、健康的な(?)パソコン使用法かと存じております。
2005年5月14日(土) つぶやき
黙々とパソコンに向かう男2人。
時折発せられる独り言は

1.「やった。フラグが立った。」
2.「くっそ、なんで画像が表示されねーんだ。」
3.「ああ、またあぼーんした。」


怖がらなくていいんだよ。
これからしっかり事情を説明するからね。


まず、実験データの解析中ってのが前提だよ。

1.信号が入ったデータに「1」を返させる(flagをたたせる)。

これで解析すべきデータが割り出せるんだよ。
これで、データが壊れてるっていう絶望的な現状がわかったんだ♪
ちなみに、フラグが立つっていう表現が常用されるゲームは
まだやったことないから安心してね。

2.データの理論値をグラフ化する。

最後にはキレイなグラフが描けたよ。
でも、残念ながら、この表現は常用しちゃってるんだな。

3.プログラムがアボート(途中で中断)する。

さっき調べたら、あぼーんの正式な意味はちょっと違うみたい。
こんな表現使ったこと無いから、正しい使い方わかんないや。
でも、「アボート」を見て「あぼーん」が真っ先に脳裏を掠めるなんて、
ちょっとまずいよね。


以上より、ストレスが溜まっていることを慮っていただければ幸いです。
ストレス発散する時間をとると寝る時間が無くなる、今日この頃です。
2005年5月15日(日) しょくちゅうどく
今朝、家族の夢を見ました。
弟の野球の試合を見に行ったり、飯食ったり・・・

そんな心地よい眠りから目覚めると、尋常ではない吐き気が。

え?さっきのはもしかして走馬灯?とか思っちゃうぐらい。
少し耐えたけど回復せず、素直におえ〜っとしました。
出たのは胃酸だけ。でもかなり楽になりました。

昨晩はほとんど飲んでないし、風邪にしては突然すぎるし、となると焼肉か。
いわゆるひとつの「それ、まだ生だよ。」か。


まあ、さすがに風邪だとまずいので研究は休みに。
ふつうなら行くんですが、今使ってる部屋は厳重に密閉されてるタイプなので。
持たず、作らず、持ち込ませずの精神です。

思ってみれば久々の休み。大学行かんの何週間ぶりだろ。
風邪じゃないっぽいので、明日(日曜日)にゃ復帰します。
2005年5月16日(月) ねっとわーく
ばあちゃんから電話がありました。

「あんた食中毒だって!?」

「ああ、でももう治った。今大学。・・・なんで知ってんの?」

さっき○○(親戚の家)に行ったとき教えてもらったんだよ。


ええと、すいません。

この日記の読者、家計図的には「はとこ」まで広がってるんすか?
2005年5月18日(水) すこしのあいだ
5月末まで時間的精神的に多忙となります。
そのため、更新は生存確認できる程度になるかと思います。
日々、その気力すら残るか不安ですが。

もし長文の更新があった場合、
おそらく内容が理解できない暴走世界になるでしょうが
ああ、現実逃避してるよ、とだけ認識していただければ助かります。


そんなわけで、学業の方を少し頑張ってきます。
2005年5月21日(土) しんかん
二次会から参加です。場所は毎年のように屋外。

新入生同士すでに和気藹々としていて、
暗闇のなかみんなでシガーボックスを囲むほど。
期待してます。

クラブやりたい人はいつなんどきであろうと受けて立ちますので、
今後末永くよろしくお願いします。
2005年5月22日(日) はやいものがち
夜な夜な洗濯しようと階段を下りていくと、(洗濯機は共同です)
洗濯機の奥の扉がすーっと空きました。そこには鬼気迫る表情の男が1人。
彼の手には洗濯物が。

ごめんね、と心の中で10回唱え、My洗濯物を電光石火の勢いで投入

彼は静かに扉を閉めました。
2005年5月24日(火) あめあがり
お月さまがきれいでした。むーんらいと。
2005年5月25日(水) うんどう
卒論は今のところ、じっと座って議論ばかり。
内容はなかなか有意義とはいえない様子。

そのあとはじっと座って締め切り間近の報告書。
こっちはいい感じに仕上がりつつありテンションハイです。

で、さらに座り続けてメインの学業・・・する気になれません。

じっとしてるのは、運動より疲れます。
2005年5月28日(土) きいてないよ
4ヶ月近くやってきた実験、
「4月に終わる」と聞いていたから参加した実験、
そのレポート(日本語)の締切りが近づいてきました(今月末)。

切羽詰るってことはこういうじょうきょうなんだなと実感しております。

そんななか、

「7月1日が提出用のレポートの締め切りだから。英語の。忙しくなるね。」

という今後の生活を左右する情報を今日になって教えられ、
ああこれが詐欺にあってぬけられなくなる心境なんだなと少し学習しました。

まあ、やるけどさ、たしかに興味あるけどさ、
少しは院試勉強する時間与えてくださいな。
2005年5月29日(日) とりあえず
ひとやま越えた感じ。

性にあってるのか精神が精神を凌駕してるだけか知りませんが、
データ解析って作業は時間を忘れてしまいます。
昼ののどかな時間帯からスタートしたのに、
気づいたら太陽が昇っていたり。

鳥の鳴き声が非常に爽やかなのが、なんだかムカつきます。
2005年5月30日(月) だーすべいだー
研究活動による運動不足を危惧してか、
物理学棟にはかなり広い、かつ整備された中庭があります。
研究の合間にサッカーしたりバドミントンしたり、
なんとなく療養所を連想させる、非常に有意義な空間です。

ある日の17:00.
いつもどおり平和な運動場に、思わぬ敵が襲来しました。
奴は刀を持っていました。
運動をしていた人は全員動きをやめ、
屋内の研究者も異変に気づき窓から顔を出してました。

運動場に現れた悪魔。


ダースベイダー。

彼は2人の部下を引き連れ、野球、もとい砲弾をはじめたのです。
部下の投げた爆弾をビームサーベルで打ち飛ばす!
観客は全員笑い転げ被害者はみな恐怖におののき、
その場から一歩も動かずに状況を見守るしかありませんでした。


私たちはこのまま、何もできずに笑い死ぬやられてしまうのか・・・


しかし、わずかながら敵の異変に気づくものが現れました。
部下から補給される爆弾に対し、全力でサーベルを振りぬくコスプレ野郎
そのサーベルに、爆弾が一度も当たらない!!
当たらない?いや、そうではなく・・・

も、もしかして・・・

そんな疑念を全員が抱き始めた、その時!!



ビームサーベル上半分が勢いよく発射!!



必死で修繕を始めるダースベイダー!!!



久々に神を見ました。
しかし、これでもかってぐらいの平日からこんなパフォーマンスが見れるとは、
負けてられません。

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Akiary v.0.42