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2005年1月1日(土) お正月
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

2005年もイニシアチブな匂ひを漂わせるジャグリングを楽しみつつ、
学業のほうも一応頑張るつもりです。
2005年1月4日(火) ねんまつねんし
やっとゆっくり日記を書けます謹賀新年ジョーです。
年末年始の家庭に貴重な労働力を提供し、
冬休み前に痛めた右ひじが悪化する事態に見舞われております。

ジャグれないジェラシーを感じつつの年越しでしたが、
その付近での生活を振り返りますと

27日 帰省
28日 母親の新車を狭い路地にて壁と(以下略)
29日 両親の年賀状作成
30日 記憶にございません
31日 左腕にてボーリング ストライクやスペアを何度か出したが
   倒したピンの数と点数がほぼ一致。
   スペア3連続で点数増加が30点だったときに年内最後の涙を流す
1日 テレビを見ながら茶を飲む
2日 真夜中に弟から「&%#$ですから!!」の寝言シャウト発生
   彼の初夢は某お侍さんらしい
3日 今日という日を大切に生きました


思ったよりのほほんできた冬休みでした。
京都には7日あたりに帰れるかな〜。
2005年1月5日(水) きもの
化学ぞうきんの威力に「はふ〜」と溜め息が出るこの季節、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

正月が過ぎ、気付けばまもなく成人式。
二十歳をむかえる皆々様が華やかな衣装を纏い、
大人としての一歩を踏み出す儀式です。

私は昨年成人しまして、来年は妹。
もちろん着物を着るべということで
昨日今日と振袖の展示・試着会に行ってまいりました。
暇なので家族総出。

あーでもないこーでもないと着せ替え人形的に試着させつつ
「それ、なんかまん丸く見えるな〜」と危険球を投げつつ
動き回る弟にスタッフが一人監視役につきまといつつ(すいません)
最後には満場一致で平和に決まりました。
当の本人もご満悦のご様子です。

なんか、着物着ると顔つき変わりますな。
会場にいた人はみんな、凛としたしたたかな表情でした。

洗練された美しさってのは、どんな気持ちになるんでしょう。
2005年1月6日(木) つなみ
スマトラ沖地震がもたらした津波災害。
その惨憺たる映像がニュースで流れていたとき

「むかしは”いなむらのひ”っていう文章が国語の教科書にあったんだけどね〜」

と祖母が呟きました。
何それ、と聞いてみると
津波災害から村人を救った老人の物語、
それはとても純粋な心の物語で胸を強く打たれました。
こういう話ならネットにあるんじゃないかとググッて見ると

あった↓
http://www.bo-sai.co.jp/inamuranohi.htm

原文はこっち↓
http://www.inamuranohi.jp/

ばーさんのいう「むかし」は日本語表記が異なるぐらいのむかしでした。
最近はこういう文章をほとんど読んでないですね。
ちょっとだけ心が洗われました。
2005年1月7日(金) こんこるど
ただいまです。

「お願いだから家の前で練習するな」オーラを家族から感じ
ジャグれないことによる禁断症状と闘った年末年始。
その苦しみを弟をいじめることで家族の愛で乗り切った10日間。

あらためて痛感します。

サブフロアってすばらしい。



さてさて、閲覧者が遠い目で眺めるなか本題に入ります。
今日はまだ静岡ネタ、「コンコルド」のお話です。

コンコルドといえば、静岡県民の中ではちびまる子ちゃんに匹敵する知名度。
TVを見る人ならCMで毎日この言葉を聞くでしょう。
数年前にCMのグランプリ(って感じの表彰)を獲った組織で
15秒間のパフォーマンスは今もなお鮮烈ですばらしいものがあります。

とりあえず紹介↓
http://www.concorde777.com/cf.html

上記にはまだありませんが2004年にいたっては
Commercial Messageから離れた作品になっています。
私自身、最初に見たときはCMなのかわかりませんでした。
最後に「コンコルド」って言葉が出て(あれか。)とわかる程度。
いくら名前が売れてても普通はこれでは難ありです。普通は。


2004年版は普通じゃなかった。


何気なしにTVをつけた視聴者がふと見入ってしまうCMでした。
特に昨年5月ごろ放映していた作品には大きな拍手を送りたいです。
はやくWEBに更新してほしいけど、アレはのせてもいいんかな。
そう思う、ただし激しく賛同できるCMでした。

これからも楽しみにしています。
2005年1月8日(土) ぶっそうなよのなかです
昨日の深夜、お茶を買いに行く途中ブルーシートに覆われた家を見かけました。
目の前にはちょっと大きめのパトカー。
「ガス漏れにしては大げさだな〜。」
と、教養レベルを疑われる疑問を抱きつつ通り過ぎたのですが・・・

なにやら殺人事件があったようで、
今日は行く先々でその話題を耳にしました。
怖いというか落胆というか、最近こんなんばっかで憂鬱です。

性分じゃないですが、近所で起こった事件なので以下少し言及を。


刃物で刺す、鈍器を振り下ろす、などの単純な行動で
「生命の死」という結果になり得ます。
その結果がどんなことを意味するのか、
よくよく考えれば(考えずとも本能的に)命を奪うなんてことはできません。

もし、強い意志を持ち殺人を行ったのだとしたら、
もし、「死ぬ」というその瞬間まで目を離さず見届けたのなら、
その行動に意味があるのかもしれません。
そうでないのなら断固として許せません。


人が死ぬ瞬間を見たことがありますか?


天命をまっとうした人ですら「やすらか」なんて表現はできません。
異世界へと転移する、そんな描写が適切なほど激しいんです。
少なくともその人の人生がその場で伝えられます。

今回の事件、今となっては犯人が
人の死について深く慮った上で行動したことを祈るしかありません。

早期の真相解明とともに周囲の不安が取り除かれてほしいものです。
2005年1月9日(日) さいあく
【今の心境】

_| ̄|○


ついてないにも程がある。
ある意味おもしろかったからいいけど、
麻雀やめようとマジで考えてます。
2005年1月10日(月) えれがんと
物理学ってのは本当におもしろい。
最近そんなことを再認識しております。

昨年の9月に「エレガントな宇宙」という本に出会いました。
現在最先端の理論である超ひも理論(M理論)について
その発展していく歴史を追った本で、500ページに及ぶ大作です。
式などはなく縦書きで、専門知識のない人でも一応読めるレベルで
全米ではベストセラーになりました。

「現実」ってのがどれほど現実離れしているかを実感させられます。
少なくとも私にとっては今までで1番おもしろく、そして感動しました。

そんなにすごい本かといえば、確かに作者自身極めて非凡な才能をもっています。
だからといって物理屋にとって特別なことが書いてあるわけではなく、
当然のストーリー(理論の改善されていく様子)をごく平凡に綴っただけです。
ただ、そのストーリーが常軌を逸しています。

このごろSFがつまらない、推理小説にあきてきた、
そんな人はかなり楽しめるのではないかと。


これを読んでから学問のテンションがかなり上がりました。
それをきっかけに、単純な事実であれ方程式であれ
初めて読んだときは特に気にならなかった言葉が、
改めて読んだときに強烈な感動を与えてくれる。
こういうことが頻繁に起こります。

サイエンスはエレガントです。
2005年1月11日(火) どうぐ
ジャグリングに限らず、理想のアイテムってのはなかなか見つからないものです。

クラブの重心がもう少し先の方にあったらなあ、
ハットがもう少し重かったらなあ、
ボールがもう少し煌びやかだったらなあ、など。
自分が求める理想形は既存のものでは実現できないものです。

そんなわけで私はクラブやシガーを購入後、
理想形になるよう「もう少し」の部分をやや斜め上めに改造しています。
改造といっても装飾用のテープをちょっと派手に貼るだけですが、
これだけでも質感や重さを調整でき、かなり使いやすくなるんです。

昨日、思い切ってハットを改造してみることに。

家にはハットが装飾用と演技用と2つ用意してあります。
しかし最近は演技用から寿命を感じるため、
装飾用を演技両用できるよう重さ調節したのです。

目的が重さ調節なら、適当なものを見えないところに貼り付けるだけでOK。
部屋をあさっていたところ丁度いいものを発見。
とりあえず修繕してみることに・・・

んで、装着。


なじむ、よくなじむぞぉぉ!! 最高にハイってやつだ!


予想以上のバランスに好感触。当分の間はこれで行きます。

修繕の付加作用としましては
「その帽子の中になんか入ってるやろ〜。」
「ああ、化学ぞうきんと記念手ぬぐいがセメダインで接着されてるよ。」
というユニークな会話が可能となりました。
2005年1月12日(水) ええと
知識人的な日記を書き
「あ、やっぱりジョーさんてすごい(はぁと」
という展開を演出しようと試みたのですが、
アルコールによる妨害のため中止いたします。
2005年1月13日(木) じしんのえいきょう
先日のスマトラ大地震。
これを現象として冷静に見てみると
・赤道の近くで起きた
・プレートが激しく沈んだ
つまり結構なキーポイントで地球の形が変わりまして、
遠心力うんぬんの安定が少しずれまして、

結果

1日が100万分の2.7秒短くなりました。

ほとんど気にならない程度ですが、
地球全体に影響が出るほどの地震だったんだと改めて実感します。
2005年1月14日(金) かたり
おもしろい飲みになると誘われ後輩達と時間を過ごし、
その後有志がウチにて更なるアルコールをかわしました。

そこでやんごとなきお方から
やんごとなき側面を垣間見ることができまして
さ〜く〜ら〜 さ〜く〜ら〜 今咲き誇れ〜 な心境です。
(昨晩ワンナイで宮迫さんが歌いあまりにも上手くて、遅まきながらハマりました。)

お酒が入ると気づかないうちに声が大きくなりますね。
我が家は防音皆無のアパートでして、大家さんは
「アパート外からの苦情がなければいいよ。」
と仰せられておりますが、さすがに最近ちょっとうるさいかな、と。
テスト期間は静かにしときます。できるだけ。
2005年1月15日(土) たいよう
しっかり寝てしっかり食べて、
適度に体を動かしながら学業に勤しむ。
最近はすばらしき日々を送っています。

日光をほとんど浴びてないことを除いて。

ちゃんと日のある時間帯には起きているんですけどね、
起床→学食→図書館
と移動しこの時点で夕暮れなのはおいといてお日様とさようなら。
5時に学部の図書館が閉まり別へ移動するのですが、この時間はもう暗いです。

健全な人は外が暗いとテンションが下がり就寝へ。
不健全な人はむしろテンションが上がり活発に。
私がどちらのタイプかは皆さんの善意あるご判断にお任せいたします。

正直なところ夜の方が集中しやすいんですよね。
雑踏がないのはもちろん、空気自体張り詰めてますし。
そうはいっても、さすがに光合成してないと元気がなくなってきます。
明日は日のある時間に日のあたる場所でジャグるべ。


と思いましたがよく考えればセンター試験。
そんなことしたら日陰の人生が待っていそうなので、大人しく地下にもぐり・・・

こういうのをチェックメイトというんだね。
2005年1月16日(日) みかん
先日実家からみかんが送られてきました。

5kgほど。

おかげさまで冷蔵庫内はオレンジジュースのパッケージみたいになってます。
1人で健康的に摂取していきますと間違いなく
こんにちわ 赤ちゃん(扁形動物)
してしまうので、これから練習毎にサークルに持っていこうかと。

みかん食いてーって方が家までどうぞ。
2005年1月17日(月) えきでん
我が家から最寄のスーパーに行くには白川通りを渡ります。
今日はその白川通りが駅伝中でした。

お昼時、スーパーに行こうとしたときは普段と変わらぬ風景がありました。
しかし買い物を済ませ店を出ると
おまえらどっから沸いてきた的な大衆が通り沿いにぎっしり。

もうすぐ来るんだな〜とのんきに見ていると
「まもなく来ます。信号渡れません。」
との呪文が唱えられました。

閉じ込められた! (ドラクエ風に)

どうする?コマンド・・・
1,時がすぎるのをまつ
2,堂々とその場で食事を始める
3,最後の鍵を使い、前に進む

どう考えても1以外はその後に強制イベントがあるので1で。

たまには応援するのもいいじゃんと自分を勇気づけ、
とりあえず後ろの方にいる人を応援してみました。
テンション的には走ってるのが男か女か覚えてないぐらいのテンションで。

おー、だいぶ通ってったな〜。そろそろ・・・
「後続があと10分程度で通過しま〜す。」

がんばれこらぁ!!

駅伝はやっぱり家でぬくぬくしながら見たいです。

思えば「ランナーを自転車で追っていく」という選択肢もありえたね。
そう気づいたのは家での食事中。もちろんテレビは駅伝で。

・・・・・・

・・・西大路走行中・・・まだ、いけるか。(ヲィ



そんなわけで、1日が残念な結果に終わりました。
2005年1月18日(火) げんせい
卒業研究を行う研究室が決まり始める今日この頃、
研究室訪問なり進路相談なりをする学生が多いでしょう。

そんな本日、厳正なあみだくじの結果
めでたく希望通りの研究室に決定いたしました。

「面接」という名目で呼ばれ集合した瞬間、
志望動機を適当に聞きつつ迷いなくくじを作成する教官の姿は
尊敬と警告を感じさせました。

とりあえず、卒業研究はあんまし意味ないと。
2005年1月19日(水) ほうふ
正月、高らかに掲げた1年の抱負をそろそろ忘れ始める1月中旬。
今年は勉強頑張るぞ!と意気込むべき学生が多い中、
楽しい収容所練習場サブフロアにはいつもの光景が戻って参りました。

もうすぐテスト期間のはずなんだが。

ドーナツメンバーは年明けよりむしろ増殖しているとして、
他団体がこんなに大勢いるとは思いませんでした。
いつもはもう閑散としてくる頃合です。

逆にサブフロア常習者にとってこの時期は
「だぁれもいねーぜぇぇ 水をえた魚ってぇやつよぉぉおおお」
と常時トランス状態。
私もよく練習というか覚醒したものです。

今年ジャグリングについての抱負をたてた人がどれだけいるのかわかりませんが、
こういうときこそ練習に励んでいただきたいですね。
なぜかその方が学習効率あがるし。
2005年1月20日(木) じてんしゃ
人生には流れというものがあります。
幸不幸の流れ、成功する流れ、夕飯の中に生命反応が感じられる流れ、などなど。
私の場合それぞれが1週間程度の短期間に起こる流れで、
最近は「自転車トラブルの傍聴」のようです。

<ケース1>
夜中、無灯火で坂道を下っていく自転車がいました。
スピードはかなりのもので、急な反応は不可能に思えます。
そんなとき、進路沿いに信号待ちをする老夫婦が現れました。
無灯火の彼がそれを認識できたのは衝突寸前・・・

そのとき彼が見せたハンドルさばきは常軌を逸しておりました。

当然おじいさんからはお怒りシャウトが。
見かけたコッチが冷や汗もんです。怪我がなかったのがホント幸い。

<ケース2>
交差点で車と自転車が接触した模様。
硬派なサラリーマンと今風の大学生が口論していました。
見ていたわけではないので状況は把握できませんが、
学生の態度にちょっとむかついたり。
どちらに過失があるにせよ、真摯な対応をして欲しいです。

その後、明らかに現場に向かうパトカーとすれ違いまして、
無事解決したのを祈るばかりです。
なにしろウチの近くですし。これ以上物騒にしないでね。


この寒い中、移動が億劫で集中できないのはわかりますが、
一歩間違うと自分の命に関わりますのでどうかご注意を。
2005年1月21日(金) しょうりゃく
とある参考書を読んでいたところ、

 よって○○となり、これを積分すると
   △むづかしい方程式△  ・・・・ (式.3)
 となる。(章末問題1)

という箇所がありました。
数学はコンピュータにお任せするご時世ですが、
初めて積分の形でしたし解けるっぽいので解いてみることに。
章末問題に飛ばすぐらいだから、ヒントの1つや2つ出てくるんでしょう。


 章末問題

 1.  (式.3)を証明せよ


つべこべ言わずやれ、と。
正直思ったとおりです。
最近の参考書はルーラ(瞬間移動魔法)を無駄に使いすぎです。
そんなん始めから「章末問題」→「証明せよ」にしといてください。

と愚痴を言いつつ迷わず「問題解答」のページへ。

 
 解答
 1. 省略


あれ?ページ間違えたかな?もうひとつ後ろか。

 
 索引
 A Alberts (P531)
 B Backcross (P441)
    ・
    ・
    ・


違うか。それなら・・・


 解答
 1. 省略


これはもしかしてあぶり出しか?
あぶってくださいむしろ燃やしてくださいと言ってるのか?

・・・

もおいいよ俺は1人で生きていくよ。
2005年1月22日(土) むきふむき
物理学はつくづく自分に向いていると思う今日この頃。

麻雀はつくづく自分に向いていないと思うここ数時間。
2005年1月23日(日) しふとちぇんじ
このごろは集中して机に向かっている状態がおおく、
久々に時間が足りない感覚です。
ふと時計を見ると数時間単位で進んでおり、キングクリムゾンもびっくりです。

そんなわけで、いま直面している困難として
「もうちょい時間を作れないか」
「机に向かっているだけでは日記のネタが生まれない」
「俺、最近、会話してねえ・・・」
の2つがあります。
まあ、日記を書くのに多少時間と労力を取られていますので、
この機会に日記の更新を終了します。めでたしめでたし。



という流れは、さすがに寂しいものがある。
閲覧者がマニアとジャグラーとホンの少しの優しい人と母親
だけだとしても寂しいものが・・・・・

あるか?
というか、続けてるのがむしろ寂しいんじゃないか?





OK、状況は理解した。

そもそもこれは義務じゃない。
発言に責任はあるがおもしろいかどうかには全く責任はない。
最低限のモラルを持っている前提で内容に制限もない。

つまりあれだな、
100人に1人がわかるネタでも文句ないんだよな、ここは。


もう少し、ネタの幅を広げよう。閲覧対象を狭めよう。
2005年1月24日(月) はんてん
毎朝のように雪を見る寒さ、
こんなときは半纏(はんてん)が非常に心地イイ。
保温性、やわらかさ、動きやすさ、なによりサクッと着脱できるので、
家にいるときはいつも羽織っています。

けっこうメジャーなアイテムと思うのですが
友人宅にお邪魔してもあんまり見かけないすね。
わざわざ片付けてんのかな。

もってない人はぜひともお試しあれ。
きっとやみつきになります。
2005年1月26日(水) すとれす
前期と同様、さいきんは後期の実験レポートを作成しております。

現在の3回生のレベルはロマリアに到着した程度のひよっこさん。
中にはアバカム(秀逸なパソコン技術)を覚えているつわものもいますが、
基本的にはロマリアレベルにあわせた実験をやっています。

そう思いつつ解析していました。

しかし、どうやら私のやっている実験理論の中には
やまたのおろちクラスのモンスターが3匹ほどいる様子でして。
ドクターの方に質問しても解答が得られませんでした。
というか、
「学部生でこの関数扱えますかね?」
って教授様と話しておられませんでしたか?

そーゆーわけで、必死にレベル上げしつつストレスたまりつつ、
たまに飲んだくれつつ(らがーさんたびたびご迷惑おかけしますm(__)m)
日々を過ごしております。
2005年1月27日(木) れびゅ
何気なく見たものから関数を連想する今日この頃、
マトリックスのように世界が数式で見える日も近いかと思います。
その場合、「NO!」と言って止めるのは弾丸ではなく
近寄ってくる警察さんになりそうです。

さて、せっかくネタにならない平和な日々を送っているのですから、
こんなときは場つなぎ本の紹介でもしてマッタリしませう。


<ご紹介>

「玩具修理者」 小林泰三

「白い部屋で月の歌を」  朱川湊人


昨年8月から10月にかけてよう読書したのですが、
そのきっかけとなったのがこの2冊。ともに短編ホラーです。

とあるページにて「玩具修理者」がおもしろかった、との話題があり、
ためしに読んでみたのですすごいべ
1つ1つの描写がすさまじく、何度か吐きそうになりました。
恐怖というより懐疑心と嫌悪感。
そしてなによりオチがすごい。
最後の一言で、全身の毛穴が一気に広がりました。


そうして「ホラーっておもしろいんじゃん?」と思い、
次に買ってみたのが「白い部屋で月の歌を」。
まず、文章が美しすぎ。
怖さではなく美しさに身震い。これでホラーってのはちょっとびっくりです。
内容はよくある除霊タイプで、設定がなかなかおもしろい。
「鉄柱(クロガネノミハシラ)」って物語もくっついてまして、
個人的にはコッチの方が好きだったり。
美しい文体に酔いたい人はぜひ。


興味が薄いジャンルが意外におもしろかったりするもんです。
2005年1月28日(金) れびゅ2
題名が英語のメールは脊髄反射で削除しています。
ときどき必要なものまで間違って捨ててしまい、
必死にゴミ箱をあさったりしております。

そんなこんなで今日もレビュってみます。

<紹介>

「ぼっけえ、きょうてえ」 岩井志麻子

「姉飼」 遠藤徹


昨日に引き続き短編ホラーです。
あの後多少はまりまして、その中で特にすごかった2作品でございます。

「ぼっけえ、きょうてえ」とは岡山の方言で、「とても、怖い」の意。
その題名のインパクトにふさわしい作品です。まさに日本の怪談の原点。 
あんまりホラーに詳しくない私でも、これを超える作品はない、と感じます。
某アンソニーのような王道かつ桁違いでした。

2つ目の「姉飼」なのですが・・・
理解の範疇をはるかに超えていて正確にはいえませんが、まず読む前に、
萌え画像を数点ご用意することをオススメします。マジで。
作者が何を伝えたいか、そもそもホラーなのかどうかすらわかりません。
ただ、間違いなく誰もが「これ、やべぇ…」と感じます。


寒さがだんだん厳しくなっていく季節、
もう少し寒くなってはみませんか?
2005年1月29日(土) れびゅ3
なぜか実家に帰省中ですこんばんわ。
家に着いての第一声が、
「おまえ最近、変なもの読んでるみたいだけど大丈夫か?」
でした。大丈夫です。

読んでるって言っても
小説 70%  学術系 20%  ホラー 9%  その他 1% 
程度でして、誤差の範囲で非常に健全です。

そこで今日は健全っぽいものを。

<紹介>

「詩人のための物理学」

図書館にて気晴らしに立ち読みするのですが、なかなかおもしろい。
各節ごとほぼ独立して読めます。売ってるかどうかはちょっとわからんです。

物理を学ぶとまず方程式が目に入り、とても堅苦しく感じます。
しかし、考え方と結果自体はいたってシンプル。
ほとんど数式なしで、概念的に興味深い内容を紹介してます。
意外に審美性のある物理を楽しんでみては?
2005年1月31日(月) てきど
ひとときの休養をとりまして、少しリフレッシュです。

さて先日、春休みの実験の説明会がありました。
教授や院生と一緒にちょっとハードな実験してみませんか?という内容。
これは自由参加の実験でして、説明会に来た人はみんな頭よさそう。
カバンの中身の半分がビーンバッグの奴はちょっと場違いでした。
意欲がないわけではないんだけどね。

学部生ごときの知識では対応不能なのは明らかなので、
「見て学ぶ、あわよくば最新の測定器をなでなで(半笑い」って考えてます。
でも他の人は自分でやる気満々の様子。

教授様は「実験は知識より意欲だ」とおっしゃっていましたが、
私:「私の知識はこのぐらいなのですが・・・」
教授:「意欲があれば知識はすぐ追いつくよ。」
私:「ちなみにプログラミングはほとんどできないですが・・・」
教授:「えっ?・・・ま、まあ・・・」
そのリアクションはとても気になります。

ま、どちらにしろ金魚のふんレベルの参加には変わりないかと。
でもせめて雑務かパシリぐらいには昇格したいものです。

希望が通れば2月下旬から参加できます。

それまでにC言語頑張っときます。

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Akiary v.0.42